ブラウザソフトとは何?
ブラウザソフトとはインターネットを見るためのソフトウエアです。 通常はマイクロソフト社製の「インターネットエクスプローラ(以下IEと略す)」で見られていると思います。 見ているウインドウの左最上部に
と表示されていれば、使っているブラウザソフトは「IE」です。
実は、この他にもブラウザソフトがあるのです。以下に現状使われているIE以外のブラウザソフトをあげてみました。クリックすればダウンロードサイトに飛びますので、興味のある方はダウンロードして使ってみてください。いづれも無料で提供されています。
「文字の大きさを変えること」で述べましたが、実は見る側が文字の大きさを変えられなくなってしまうブラウザは「IE」のみです。他のブラウザでは変更できるのが普通です(実は「IE」でも変更可能にする方法はありますが)。
プロのWeb制作者は、以下のどのブラウザでもデザインに破綻をきたさないよう注意して制作します。シェアは低くても、そのブラウザで見ている人はいるからです。
ブラウザソフトの紹介
圧倒的なシェアを誇るブラウザソフト。マイクロソフトが開発するウェブブラウザ。IE、MSIEなどで略称で呼ぶ場合がある。 対応するオペレーティングシステム (OS) はWindowsの他にMac OS、Mac OS XおよびUNIX (Solaris、HP-UX)があるが、Windows版以外のダウンロードとサポートは終了。IE7からタブブラウザ:別ページを開くと新規にブラウザ画面が開くのではなく、別タブでことが可能になった。
2004年11月に正式公開。現在急速に普及中。 IEからの乗り換えの大本命といわれる。Mozilla をベースにプラウザ機能のみを取り出し、軽量化した。見やすく、YahooとGoogleの検索バーが標準装備されている。IEのお気に入りをそのまま移植して利用できるので、セカンドプラウザに便利。
ノルウェーのOpera 社によって開発されている。最大の特徴は、独自に開発したHTMLのレンダリングエンジン。「世界最速のブラウザ」を名乗っているとおり、サイズの大きなページでも高速に表示できる。
Sleipnirは当初、柏木泰幸という方が個人で開発を行っていたが、2005年にフェンリル株式会社を設立、複数人による開発体制のもと新たなブラウザとしてVer.2をリリースした。 タブブラウザで、特に個人的にカスタマイズしたい向きにはお勧め。Internet Explorer(Trident)とGeckoのふたつのブラウザエンジンの切り替え可能、ポータブル・スレイプニルなど、便利な機能が豊富。上級者向けとされる。
IEコンポーネント(エンジン)を利用したプラウザだが、Geckoエンジンも利用できる。機能は豊富。その分重い。パソコンによっては起動に時間がかかるので注意。スペックの低いパソコンを対象とした改良型製品Lunascape Lite版もある。IEのお気に入りをそのまま移植して利用できる。
Apple 純正のMacOS専用ブラウザとして開発された。なので以前はMac以外のパソコンには使用不可だったが、最近ではWindows用のもの開発されダウンロードできる。以前はIEでの表示との食い違いが多かったが、最近ではそれも無くなった。デザインはさすがMac標準、シンプルで美しい。 この美しさをWindowsでも体験できるようになったことは喜ばしい。
Googleがついにブラウザを公開した。シンプルなデザインでごちゃごちゃしていない。最大の売り物は反応速度の速さだ。AppleのWebKitやMozilla Firefoxのコンポーネントを利用しているという。Googleのことだから、GoogleEarthやMap、ストリートビューなどの豊富なサービスとの連帯が考えられる。今後、IEの強力なライバルとなると思われる。
以前は、「Netscape」というブラウザもありましたが、競争に敗れ開発を中止しました。その他、いろいろなブラウザがあります。視覚障害者のための音声ブラウザもあります。公共機関のホームページでは対応が必要となります。







